リンパセラピーとは?

※リンパセラピー及びリンパセラピストは(株)パルウェーブの登録商標です。

1「リンパとは?」

リンパ(Lymph)とは、ラテン語で澄んだとか湧き水を意味し、全身を網の目のように張り巡らされている
「リンパ管」とその中を流れる「リンパ液」、鎖骨や脇の下、鼠径部などにある「リンパ節」を総称したものです。
リンパは部位によって異なりますが、一般に黄色、透明なアルカリ性の液体で、リンパ漿とリンパ内細胞からなります。
リンパには、異物や細胞・ウイルスをリンパ節(リンパ球)がチェックし破壊する<免疫機能>と
死んだ細胞やたんぱく質、老廃物、脂肪、科学物質、細菌、ウイルス、過剰水分などを運ぶ<運搬機能>の機能があります。

浅リンパは、皮下の真皮を静脈に沿って走り、リンパ全体の70%を占めます。
深リンパは身体の深部を血管に沿って走り、リンパ全体の30%を占めます。
ちなみに筋肉にはリンパはありません。
腸管のリンパは、食後脂肪球を多く含み、白濁していて乳びと呼ばれます。
最終的にリンパは、左右リンパ本管を経て、右リンパ本管は右鎖骨下静脈に、
左リンパ本管は左鎖骨下静脈に流れ込みます。

 

2「リンパの流れの重要性」

このように全身を流れるリンパ液は、静脈に注がれ心臓へ戻るというルートを通ります。
リンパ液は血液と異なり、押し出してくれるポンプがなく、筋肉の収縮運動で流れていますので
1分間に24㎝程度でゆっくり流れています。そのため筋肉の緊張や運動不足などで
流れが滞りやすくなります。
このリンパの流れが滞るとどうなるでしょう?
様々なトラブル(肩こり、腰痛、むくみ、しみ、ニキビ、肥満、冷え、便秘、静脈瘤、外反母趾、
痛みしわ、たるみ、生理痛、慢性疲労)となって身体に現われます。
リンパ管が詰まっても病気ではありませんがほっておくと、やがて機能低下、機能不全、病気へとつながる危険信号です。
リンパの流れを正常に整えると、このようなトラブルは起こりにくくなります。


 

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